SPRING VALLEY BREWERY ARCHIVE
KYOTO
スプリングバレーブルワリー(SVB)京都店は、なんと築100年超の町家のリノベーション。
入口の暖簾には、そのまま家紋のようなしつらいのSVBシンボルが。建物の中は町家の趣ある梁や柱は活かしつつ、ビアタンクやモダンインテリアと遊び心のあるグラフィックが共存しています。
京の台所と称される錦市場に程近い京都店は、ビールもフードも日本らしさと京都産の食材にこだわった「和クラフト」。和食とのマッチングを考えたオリジナルの食器も作成しました。
ここ京都では、伝統と革新が心地よく融合した、モダンジャパニーズなビール文化が醸されています。
GALLERY
SIGN & GRAPHIC (Outside)
SIGN & GRAPHIC (Outside) 2
SIGN & GRAPHIC (Inside)
SIGN & GRAPHIC (Inside) 2
SIGN & GRAPHIC (Inside) 3
SIGN & GRAPHIC (Inside) 4
SIGN & GRAPHIC (Inside) 5
SIGN & GRAPHIC (Inside) 6
SIGN & GRAPHIC (Inside) 7
SIGN & GRAPHIC (Inside) 8
BEER TANK
BEER TANK 2
BEER TANK 3
BEER TANK 4
TABLEWARE
TABLEWARE 2
TABLEWARE 3
TABLEWARE 4
TABLEWARE 5
UNIFORM
UNIFORM 2
UNIFORM 3
UNIFORM 4
キャップは、様々な店舗・スタッフに汎用性のあるシンプルなデザインに。
UNIFORM 5
ビアアンバサダーバッヂ。
個性豊かなビールを知り尽くした者にだけ与えられる栄誉ある印は、勲章をモチーフに七色のリボンが華やか。
BEER TAP
店内でビールを注ぐためのタップハンドル。
BEER TAP 2 / 496
SVBのフラッグシップビール「496」のタップヘッド(左)、ボトルラベル(右)。
「MADE OF LIFE」を表した自然、花鳥風月が盛り込まれています。
BEER TAP 3 / COPELAND
創業者の名を冠するビール「コープランド」のタップヘッド(左)、ボトルラベル(右)。
コープランドさんをイメージしたハットと髭が特徴。タップから注がれたビールが、瓶詰めされて出荷される・・・という時間の経過が、こっそり隠されています。
BEER TAP 4 / Afterdark
味のふくよかさと飲みやすさを兼ね備えた濃色ビール「アフターダーク」のタップヘッド(左)、ボトルラベル(右)。
このビールのモチーフは「逢魔時に生まれるインスピレーション」。異次元からやってくる閃きをデザインしました。
BEER TAP 5 / on the cloud
小麦とホップが爽やかに香るホワイトビールタイプ「オンザクラウド」のタップヘッド(左)、ボトルラベル(右)。
晴れやかで心地よい味わいを、雲の上でのんびり釣りを楽しむ人と気球で表現。
BEER TAP 6 / Daydream
和素材を使った繊細な味わいのジャパニーズホワイト「デイドリーム」のタップヘッド(左)、ボトルラベル(右)。
タップには横浜、ボトルには東京の街のシルエット。それぞれのデイドリーム(=白昼夢)が見えてくるデザイン。
BEER TAP 7 / JAZZBERRY
ラズベリーが華やかに香る「ジャズベリー」のタップヘッド(左)、ボトルラベル(右)。
色々な素材が個性を発揮しながらも調和するおいしさを、“JAZZ”になぞらえたデザイン。
CONCEPT ART:"KYOTO 1497"
CONCEPT ART:"KYOTO 1497" 2
CONCEPT ART:"KYOTO 1497" 3